おっぱいは美味しい…例え相手が嫌がってても~やっ…やめっ…お母さん…助けてぇ

おっぱいは美味しい 異世界漫画一覧

好戦的で色欲にまみれた貴族の戦記は一言でいうなら本当に素晴らしい!!

恵まれた才能を持ち、恵まれた環境で育った転生者の主人公が夢中になるのは世の為人の為!…ではなく性欲を満たすこと!

 

最初の美人エルフ(奴隷)とのエッチですら征服欲を満たしてくれる内容なのに、複数の女性たちが好色嫡男の餌食になってくれます。

そして床(とこ)で生まれる数々の名言!

こんなに読み手の心情を理解して行動してくれる貴族の嫡男には感謝しかありません。

※この作品は僅かでも凌辱が苦手な方には向かない異世界系かもしれません。

ハーレム英雄戦記
 

例え、どんな状況でも「おっぱいは美味しい」と教えられるお話

…フン!

大仰な陣を構えよって…いくら群れようが雑魚は雑魚…主祖の力、骨身に染みねば分からんとみえる…のうウィルク?

 

…はい…おじい様

 

『魔法を使って戦争をしている俺は、こう見えて日本人だ…いや…だった』

『そう俺は転生者だ』

『その辺りの顛末は実は俺にも分からない。最後の記憶は泥酔して終電に乗るところまでだ』

『幸運なのは転生先は大貴族だったこと。レヴィオス王国クオルデンツェ侯爵家、嫡男ウィルク』

『溢れんばかりのチート能力を持つ存在…それが転生先での俺のボジションであった』

 

せっかくの良ボジションだ…なんとしても守りたい

仔細はおいおい述べるとして俺の努力は実を結び、両親からの厚い信頼、類まれな魔力、現代日本の知識を生かした新産業の富…などなど順風満帆な異世界生活を送っていた

ただ一つの問題を除いては…

 

父様…お呼びでしょうか(コンコン:ドアをノック)

 

(現当主:クオルデンツェ・ルークセ)

よく来たウィルク。座りなさい

・・・

・・・

・・・といった具合にお前の作った製品、他領でも評判だぞ

 

それは良かったです。

 

…さてウィルク

お前もあと数年もすれば結婚相手を考える必要があるだろう

 

結婚ですか…

 

む?興味がなさそうだな

 

『…だって政略結婚だろうし俺がどうこう言えることじゃないもの…興味を持つだけ無駄というか…考えるだけ損をするというか…』

『侯爵家(ウチ)の利益が最優先だ…拒否権はない…そりゃ…できれば美人がいいけど…』

 

ふむ…そうか

そもそも他領の令嬢とはあまり接したことはなかったか…どのみち、そろそろ女をしっておかねばならん

 

…えっ?

 

妻を迎えた最初の夜に何も出来ぬようでは話にならぬ…城下の娘でも我が家のメイドでも構わん

気に入ったもので稽古をしなさい

 

…それは…寝所に女性を呼んでも構わない…と言うことでしょうか?

 

ほう(ニヤッ)

誰を呼ぶかは必ずテッシュに相談しなさい…背後がある者は弾く必要がある

 

よく相談します(貴族がダメってことだな)

 

よかろう…話は以上だ

 

では父様、失礼します

 

…最後に助言をしよう

最初の相手は経験豊富な方がいい(ニッ)

それと無理やりも良いが同意の上のほうがずっとよいぞ♡

 

……(バタン:ドアを閉める)

…やった(ガッツポーズ)

 

順風満帆な異世界ライフにおいて、ただ一つの問題…それは…性欲!…である

現在、俺の体は思春期真っただ中…前世だったらち〇こを擦りまくっていたころだ

しかし今の俺にはお世話係が佃煮にするくらいいるので、気軽にシコシコできないのだ

前世から数えて40年くらい童貞なもので、そろそろ我慢の限界である

 

せっかくの第二の人生

女と…できれば美女と…セッ〇スがしたい!!!

 

おっぱいは美味しい…同感です

おっぱいは美味しいと言う、このボンボン貴族は本当に素晴らしい!!(2回目)

転生先が貴族の家に生まれた男で、いざ本番の時にちゃんとこなす為にまずは平民の女で練習をする…展開的には、あっちの作品と似たような感じではありますが、こっちの主人公の方が俗物というか性欲に忠実でいい♪

 

しかも吐き出す想いのたけも素晴らしいのです。

一例

①《商会に奴隷を買い付けに行き、売りに出されている奴隷エルフ:イブを初めて見た時》

エルフか…見るのは初めてだ…ゴクッ(生唾を飲む)

俺とタメでこのボイン…将来どこまで育つのだろう

 

②《買い付けたイブを寝床に初めて呼んだ時》

乳!!尻!!…この女を好き放題にしていいなんて…今日ほど異世界転生に感謝した日はない!!

 

③《嫌がるイブをベットに押し倒して胸を無造作に揉み吸い付く場面にて》

ちゅぱちゅぱちゅぱ

ひぃぃ(悲鳴を上げるイブ)…やっ…やめっ…お母さん…助けてぇ

ちゅちゅちゅちゅ…ぺろぺろぺろぉ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…美味(うま)い…例え母乳が出なくても、おっぱいはそれだけで美味いのだ!!

 

④《挿〇に抵抗するイブを言葉で脅した時》

私は御主人さまに逆らいません!

どうか…捨てないでください…

『ああっ…満足だ。かしずかれるのとは違って嫌がる相手を屈服させるのは実に気持ちがいい。それが美女ならなおさらだ(ゾクゾク♡)』

『いい買い物をした…征服欲はみたされた…あとは味わい尽くすのみ』

 

⑤《最後の抵抗を試みるイブ》

赤ちゃんができちゃうぅ!!

赤ちゃんができちゃう…なんという甘美な響き!!…そうか!…「孕ませる」

それこそが真の「女を知る」と言う事なのだな

 

⑥《イブにパンパンしてる時》

やだよぉぅ…うぅぅぅ…んんっ

イブ…いいぞぉ!お前を買ってよかった!(パンパンパン)

 

⑦《都市国家を占領後》

この世界のあまねく美女たちを「知りたい!味わいたい!!しゃぶりつくしたい!!!」

やってやるとも…女に縁のなかった前世の分まで。

 

⑧《占領後の酒場にて》

逆らえぬ強大な力を十分に理解して自ら身を投げうつ…なんと素晴らしい女だ

俺もその思いに応えて、きっちり蹂躙してあげねばなるまい(ムニィ:尻を揉む)

 

序盤から繰り広げられるこれらの場面とセリフ

次の展開が気になりすぎる至高の一冊でしたが、内容が内容なだけに拒否反応を示すレビューもやはりあります。

 

おっぱいは美味しい…やっぱり気持ち悪い?なレビュー

女を屈服させることで悦びを感じる男向けな作品でタイトル通りエロ系なんですが、他のハーレム漫画とは違って、イチャイチャしながら関係性を作るのではなくて、ほぼ強姦ばっかりで嫌気をさします

 

僕の考えた最強のイスラム圏って感じですかね。

倫理感を無くして、反民主主義が気持ちいいと思える、そんな大人に成り損ねたオタクの為のレイプ万歳漫画です。
 

異世界漫画のレビュー